Edible Cape Cod

Monday, November 9, 2009

PB023969

Wellfleet oyster : photo by F, Nov 2009, Boston

前回のクランベリーに引き続き、先々週末のケープコッドより。

オイスターの町Wellfleetで仕入れてきた大量の牡蛎。ホクホクで家にもちかえる♪

こじあけナイフを買おうと入った店では品切れ中。店の主人が、”冷凍庫に15分も入れておけば、自分たちで口を開くよ”とアドバイスしてくれた。

そして家に帰っていざ試すも、

頑なにだんまりを決め込むオイスターたち・・

普通のナイフやなんかでは、さすがのSにもやっぱり難しいらしく、格闘した彼の手は傷だらけ。結局専用ナイフを買いに走ることになった。

..

気づけばかなり遅い時間になり

やっと全部をこじあけ終わって食卓について、さあ!!

という時になって、

Sがネットを開き何かを検索し・・

”オイスターとセイウチと大工の詩(←ルイス・キャロル)”の朗読なんぞを始めやがった・・

イライライラっっ(- – #)

のどだってカラカラ。目の前でビールの泡がしぼんでいくよ。無視して牡蛎に手をかけようとするが、、なんと待ての合図(汗)

ながい朗読のあいだ耳はもう完全トンネル状態だった。ハ 〜 ヤ 〜 グ 〜 ジ 〜 デ エェェェェ(悶)

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Lewis Carroll, The Walrus and the Carpenter

でもまあ、、 待たされすぎて手もふるえるような衝動を落ち着かせるのに、結果若干役立ったかな 。。あの調子のままじゃこの写真も残ってなかったことだろう 笑

そんなこんなで、やっとのことでありつきながら

その昔、牡蛎を1ダース食べてノロで緊急入院してきた患者さんがいて、”生食できるほど新鮮でも、あまりに量を食べるのは危険らしい”と嘯いていたことを思い出していた(笑)

その頃はこの生牡蛎の美味しさにまだ目覚めてなかったので、なんとまあ・・と呆れたりしたもんだけど、

今思えば、好きなら牡蛎1ダースなんて、つるんと下手すりゃ5分で食べ終わるよなー

この夜の私達も、2ダース以上あった牡蛎たちを、やはり瞬く間にたいらげてしまったのだった^^

ほんとに食べすぎは危ないのかしら・・

..

こんなに大好物なのに、、

レストランで注文する時には、二人で半ダースが常という貧乏っぷり。

逆にそっちのほうがもったいぶってじっくり味わえたりはするんだけど

そんなとこへもって、市場や漁村で直接仕入れるのもいいが、いっそ自分たちで牡蛎漁しようよなんて話が浮上中だ。

密漁ぢゃなくて(笑)

自治体が発行するライセンスを取って、年間$20〜$50払って牡蛎やハマグリ採り放題(ルールはある)というシロモノ。それを知ったのは、Edible Cape Codというフリー雑誌に方法が紹介されていたのがきっかけ。記事によれば、もちろんちゃんとした道具・スキルやコツが必要で、初心者にはそう簡単には沢山穫れないという話しだけど、一見したところぜんぜん悪くはない。

はたして今後ますます、採集・狩猟民族化がすすむんだろうか  笑

でもね。牡蛎そのものに関して言えば、日本産が断然、比べ物になんないほどふぁっとでボリュームがあって大好き♪ ぐふふあと1ヶ月も待てば・・

カモーーン日本の海の幸っっ!!

wellfleet : photo by S, Nov 2009, Wellfleet, Cape Cod

sunset in Wellfleet Habor : photo by S, Nov 2009, Wellfleet, Cape Cod