Dear my important person
Wednesday, November 26, 2008
父が入院・手術を終え、今日無事退院してきた。
経過は順調すぎるほどと太鼓判おしてもらって帰ってきたものの、まだまだ調子は今ひとつ以前だし(当たり前)、なんと言ってもこれからしばらくは、食生活、が大変なのだけど、、
とにかく、胃ガンの早期発見、命拾いしたことには感謝。
定年後も、人間ドックをまめに受けてて今回見つかった小さな小さな病変、でもこれが実はとっても顔つきの悪い厄介なタイプのヤツだったらしく
しかも今年はたまたま胃カメラだけやり残したまま忘れてて?それをDr.が気がついて声かけてくれたおかげであって、放置してたら来年のドックで見つかるどころの話じゃなかったらしい
いや〜 。 。 とりあえず家族一同、ほっと一息ついて思うこと。
まず
健康管理、健診、医療、保険 そのあたり
ほんっとうに大事やね
大変な今さら発言ですけど(汗
もともとサワークリーム星人の相方、和食づくりときたらもはやガンコにsushi一徹(単に芸なし)な私
まだよく見えてないけど、アメリカという環境、色んな意味でまたさらに難易度upの感もあり ここはやっぱり、せめて食事は気合いを入れ直さないといかんでしょう。
あと、、
さまざまな環境のバランスがガン細胞の増殖活動をお膳立てした結果、ヤツらをいったん勝利に導くことになったわけで、なかでもとくに、頼りの免疫部隊の足をひっぱる ストレス という要素。
今回こんな大病を患うことになってしまった父には、ここ数年(だけじゃないだろうけど)、とくに私ら娘達が心労即ちストレスをかけまくった。。ことが頭から離れず、これもやはりどうしても巻き返しをはからないといけない。
、、でもね、自分の親だからそうなっちゃう性格(自分も同じだから)なのはよーくわかるし、心配かけてる張本人が言えた立場じゃないのだけど、、
心配しすぎるのって、、ほんとによくない。(=だからやっぱり心配かけないようにするしかないのだ;;)
ニューハンプシャー州がそのモットーとして
“Live free or Die”
というスローガンを掲げている。
個人の独立精神をいちばんに尊重するということで、例えばいろんな面での法的規制なんかも緩いんだとか。しかし、「だからバイクに乗るのにもメット着用のルールはないんだって」、、なんて(私からすれば)呆れた話と一緒に聞かされたもんだから、なんだかこのスローガンの意味合いを
”自由に生きるか死ぬか” すなわち ”自分勝手に自由に好きなように生きて、もしそれで死ぬなら本望さー エへへー”
みたいに受け取ってしまってて、この刹那主義的な考えをなんていうか、、はっきりいって軽蔑してた。
でも実は、
“自由を、さもなくば死を!”
と一般的に訳されている形(最近知った)にするとあら不思議、その姿勢や角度がまったく変わってくるのです。
自由な精神を保つことができなければ死んだも同然、だから縛りはやめて個人を尊重
まあ、真意はつまりこういうことだと思うんだけど、
今の私の心境では、ここにもっとあの刹那的な意味合いがこめられていても許せるかな、いや、それってむしろ重要かな、みたいな。バランスよくお気楽さを加えることがポイント。じゃないと心も体もまいってほんとに死んじゃうんだよーーー あらまあ、だとしたらこのスローガン、どっから見ても間違いなく、大切なことを言ってる。。
なんてことを思っています。そしてすっかり見直してしまったニューハンプシャー。
飛躍しすぎたかな。父にも伝えてみたいけど、、怒られそう。やっぱり心配かけないのが先決。そしてとにかく早く元気になってほしいと願うばかりです。










