Cape Anne museum : photo by F, Sep 2009, Goucester

The Little House (original) : photo by F, Sep 2009, Cape Anne Museum, Goucester

気がつけばShimakoボストンの旅も最終日。

朝から弾丸のようなスケジュールをこなし、全力疾走で電車に飛び乗って

執念でたどりついたのが、ここケープ アン ミュージアム(Cape Anne Museum)

彼女のお気に入りの絵本、”ちいさいおうち(The Little House)”の作者であるバージニア・リー・バートンゆかりの地Folly Coveとともに、今回の旅の第一目的でもあったこの美術館。

初日に訪れまさかの閉館日という仕打ちをくらっていただけに、最終日にして再度ここまで来れ、憧れの作品達にめぐりあえた感動はひとしお。

もちろん、彼女の”カワイイ”の雄叫びはここで最高潮に達す(笑)

Cape Anne museum : photo by F, Sep 2009, Gloucester

Gossips : photo by F, Sep 2009, Cape Anne Museum, Gloucester

展示作品のひとつ、ブロックプリントによるテキスタイル。有名な柄っぽい。あとで調べたら、ちゃんとひとつひとつの作品に名前がついていた。このデザインは”Gossips”だって。アイデアそのものがカワイイ^^

バージニア・リー・バートンは、絵本作家であるだけでなく版画家でもあり、そしてテキスタイルデザイナーでもあるとのこと。バージニアの活動拠点で あった ちいさな村Folly Coveには、彼女の亡くなった今でも当時の作風を受け継ぐFolly Cove Desiners Ⅱという職人組合が存在し、そのデザインや作業過程を見ることができるのだそうだ。

このテキスタイルデザインはどれもほんとに可愛い。例えば、『デザイナーが頭をひねってアイデアを浮かばせ絵を描いて、版を彫りプリントして作品化していく過程』がそのままモチーフになっているもの(Folly Cove Designers)とか、『ダイエットのためにエクササイズしている女性』がモチーフのもの(Reducing)、、その愛すべき作品の数々は、Folly Cove Designers Ⅱのウェブサイトでも観ることができる。

お恥ずかしながら、、少なくともこの”ちいさいおうち”という絵本は日本でもかなり有名で、世代を超えた人気作品であるというにもかかわらず、わたしは全然知らなかった。だからもちろん作家バージニア・リー・バートンのことも、Shimakoがにぎりしめてきた日本の雑誌のコピーを読んで初めて知ったのだが^^;。。港や市場といった漁村のイメージ(←結局うまい魚のことだけ?)ばかりが強かったGloucester〜Rockportあたりが、実はこんなにステキなアートが生息する地でもあったとは。芸術の都としても名高いボストン、さすが奥が深い・・

残 念ながら、このケープ アン美術館のあるGloucesterから、Rockportを越えFolly Coveまで足をのばすことは結局できなかったのだけど、せめてRockportまでは行っときゃよかったなーーと今になって後悔。。オリジナル 商品なんてものを買えるお店も、Rockportにあるらしい。こりゃまた来るしかないね(笑)

Cape Anne museum : photo by F, Sep 2009, Gloucester

Cape Anne museum : photo by F, Sep 2009, Gloucester

次の日、早朝の便で、彼女は笑顔で発って行った。

それにしてもあっというまの一週間だった。そしてこんなにもガッツリとボストンを遊んでまわったのは、これが初めてかも。逆にいろんなところへ連れて行ってもらった感じだ。ありがとう。ほんとに楽しかった〜♪

これにてとりあえず、Shimakoちゃんとのドタバタ旅の記録 ” k a w a i i ” B O S T O N はおしまいです。

またおいでー

だってまだまだ”カワイイ”を叫び足りないでしょ?きっと(笑)

お次のゲストも大歓迎です!!!!!

10 Responses to “” k a w a i i ” B O S T O N – Cape Anne Museum -”

  1. tsunatam Says:

    お〜〜こっコレハッ!!かわいいっ!
    テキスタイルほしいっ♪
    “ちいさいおうち”知らないヒトいるんだねー・笑

    わたしもボストン行きたいな〜って思ってたんだけど、、
    一つ前のエントリーで、やっぱり考え直しまして・・(爆)
    でも、このエントリーにて再浮上してきた^^

    旅レポ、楽しませてもらいました。
    さっき、shimakoがお土産を届けに来てくれて、話を聞いて爆笑!!
    12月の帰国の際には、お二人からライブで聞けるのを楽しみにしています。
    ayaちゃんがトーホーシンキDVDを持ってきてくれるってサ。

    • fuminovskiy Says:

      >tsunatamさん
      欲しいですよね~っっ 実際にはどこまでのものが一般に手に入るのかといったところですが。。ロックポートに近々必ずや行って、確かめてみたいと。。ぜひともご一緒に!!!マジで。サバイバルハプニングはさておき、アウトドアそのものはリクエスト次第ですから、心配無用です(笑)

      旅レポ、長らくおつきあいくださりありがとうございました^^
      お土産、なにかおもしろおかしカワイイもの出てきました?(笑)
      DVD。。ヤバい(笑)

  2. shimako Says:

    すごい!!私より詳しくなってますね笑 HPも見てみましたが、フォリーコープデザイナーのパターンはやっぱりツボです! かわいすぎない可愛さというのかな。わかりずらいですね笑  でもでも、Folly Coveもロックポートもやっぱり、素敵そう ♥ オフィスにも行けるなんて!!作業過程とか。。気になる=3  ドタバタでしたが本当に楽しい充実の一週間を過ごせたのも、すべてfumiさん、Sさんのバックアップあってのことです。楽しいブログまで主人公にしていただき(違うか 笑) いや、本当にまた雄叫びにいきますよ!  

    Rさん、気づかってくださって。そんな心配をよそに、BBQまで断ってケープアンにかわいさを求めに必死だった私。Rさん、本当にすみません。 海の中では違う意味で必死でしたよ。。笑 途中立ち寄った海岸で、冷えきったパイを2つも与えてくれた優しいRさん、3日間寝ていないという事実を知り(遊びで笑)仰天したのはいうまでもありませんが。どうか宜しくお伝えくださいませ。

    今後もかわいいめっけたらぜひ、アップしてくださね!楽しみにしてます☆ 

    • fuminovskiy Says:

      >shimakoちゃん
      いやいや^^;shimakoくんからにわかに取り込んだ知識を、この記事書くためにちょっと色つけてまとめてみただけよ~ しかし知れば知るほど愛がどんどん深まるね。ぜひまたいつか、こんどはがっつりRockport~Folly Cove行けるといいねえ。。マジで。
      何かと無駄もあったり(笑)ちゃんとホストできたのかどうか自信がありませんが、そちらが楽しめたなら何よりです。ブログも、活きのいいネタたくさん提供してくれてこっちが感謝だよ(笑)

      Lが恵んでくれた冷えきったパイ。。実は遠目にその様子見てたけど(爆)ぜったい印象深く残ってるだろうと思ってたよ~~いろんな意味でね(笑) そう、Lはほんとに、無条件に優しくて親切なロシア人なのです^^加えていつもむちゃくちゃなところも、これまた典型ロシア人だけど(笑)

      その後撮った載っけたい写真いくつか貯まってます。なにげに時間がない。。残りの旅の写真も!!待っててね。

  3. shimako Says:

    R氏じゃなくL氏でしたね。スミマセン。。

  4. reiko Says:

    ついにカワイイ旅日記も終わりか~
    とっても楽しませてもらいました☆
    shimakoさん憧れの作品に巡り会えてよかったですね!
    ふみもボストン再発見できて楽しめたみたいだし!
    12月日本に帰るんだよねー いいなー

    • fuminovskiy Says:

      >reiko
      長らくおつきあいどうもありがとう☆
      一緒にボストン旅した気にでもなってくれれば。。ってならないか^^;少なくとも、こっちに来たくナーレ、来たくナーレ・・っていう念力は伝わったかしら(笑)
      12月の日本、ちょうど1年ぶりだよー 何かさっそく仕入れてきて欲しいもんでもあるかい?

  5. shimako Says:

    冷えたパイ。。みてたんですね笑 あっれは忘れられないです。無我夢中で体内熱産生を求めて、、、そしてあの体験も 笑  L氏でしたか!Rさんてあんまり確かにいないかも。。

    お写真いいですよ〜ぜんぜんゆっくりで♪ 
    来日むっちゃ楽しみにしてます☆☆ 


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