autumnal foliage &
Thursday, October 28, 2010
勤務先の病院は、各病室、窓がパノラマ仕様になっていて、運良く屋内パーキングの建物側ではない方角の病室に入院できれば、部屋から毎日Arboretum、そして遠くはBlue Hillsの絶景を鑑賞することができる。(上の写真はその風景ではありません)
今の時期はほんとうに紅葉がきれいで、空がどこまでも高く青く澄み渡った秋晴れの日なんかには、逆に闘病中の患者さんやその家族は窓の外を見ると切なくなっちゃうかもなー・・ なんてふと思ってみたりもしたが、驚愕の入院日数の短さにより、どうやらそんな心配はなさそうだ。
慌ただしすぎる。
自分はここの病院と日本時代の病院とふたつしか知らないけど、重症度は今のとこの方が多少落ちるものの、疾患の種類や患者層はどっちも似たり寄ったり。それなのにどうやってこの回転率が成し遂げられるんだろう。そのカラクリにいつかどっぷり加担できるようになりたいような、なりたくないような。
無理矢理な感じもモチロンあって、退院しても翌日とかに戻ってくるケースの多さには皆もはや閉口気味ではあるのだけど。。10年目のナース曰く、スタッフが増えたりカルテが電子化されたりいろいろ便利な物が増えてもいったけど、この在院日数のせいで、仕事は楽になるどころか煩雑になる一方だと。最近の日本でももしかして同じことが起ってるんだろうか。
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そんなことをほざきつつ毎日を過ごしている間に、このあたりの紅葉は気づけばピークを過ぎつつあり。先日急いで、紅葉&リンゴ狩りに出かけた。
やってきたのは、Stowという町にあるShelburne Farm。
ふだんはリンゴなんて買ってくるのも食べるのもS担当(つまりは私はほとんど食べない)なんだけど、果樹園内でもぎたてのリンゴに齧りつくのってやっぱり最高〜
でもまあ試食はそこそこに、そしてもぎ選ぶ仕事はリンゴ好きにまかせて、あとはこの鈴なりっぷりをどう撮ろうかウロウロ:))
ふと地面には、落ちたリンゴたちと、赤や黄色の落ち葉が混ざって、それはまたカラフルで可愛い光景が広がっていた。
リンゴの木よりも木の下の写真に夢中になっていると、あっちではSもまた、足下に落ちた何かを指し、笑いながら手招きをしている。
何があるのかと思いきや、、、地面に落ちていたのは、きれいに剥かれたリンゴの皮。『まちがいなく日本人の形跡だよ』と。ワハハ、確かに〜と一緒にウケたあとではたと気づく。。 本来私もそうしたかった筈なんですけど(汗) 面倒くささに慣れまでもが重なってしまって・・
そのうち、かばんにリンゴとバナナを持ち歩きどこでも齧りつくとかってことをやってるのかもしれない。












